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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. アレックス




    グリル、バンパー、ランプ、メーターをデザイン変更して質感を向上させた。さらに全車で「超-低排出ガス」を達成し、環境性能を高めた。また前後ショックアブソーバーの見直しを実施し、より高い走行性能と快適な乗り心地を実現。(2002.9)



  2. アレックス




    フロントのグリル回りのデザインと、インパネなどのインテリアの一部も変更した。また1.8L車にボディのたわみを適正化するパフォーマンスダンパーを採用し、またローダウン化で操縦性、走行安定性を向上。(2004.12)



  3. アレックス




    1.5L車の排出ガスをよりさらにクリーン化することで、「平成17年基準排出ガス75%レベル」を取得し、環境性能を一層向上させた。すでに達成していた「平成22年度燃費基準+5%」と併せて、より優位な優遇税制の対象車となった。(2004.12)



  4. イプサム




    一見ステーションワゴンかと思わせるスタイルに7人乗りの3列シートを採用した5ナンバーサイズのミニバン。トヨタミニバン初となるFF駆動方式採用のモデルでもある。乗用車テイストをボディデザインに取り入れ、人気を博した。取り回しに優れたボディの中には、ウォークスルー、全9パターンのシートアレンジ、345mmのスライド量を誇るセカンドシートなど、家族での使いやすさを考えた機能を満載。シートは立体的な形状と明るいトリムを採用し、快適性を十分に考慮している。エンジンは2Lの直4のみだが、駆動方式はFFと4WDがある。(1996.5)



  5. イプサム




    2.2Lのディーゼルターボエンジンを追加したほか、運転席上下シート調整、前席プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトなどを標準化。併せてスポーティな内外装を採用したエアロツーリングをラインナップした。(1997.8)



  6. イプサム




    マルチリフレクターヘッドライトの採用、グリルのデザイン変更などを実施した。内装ではサードシートを分割式に変更。また4WDを、前後の駆動力配分を電子制御で行うアクティブトルクコントロール4WDに変更している。(1998.4)



  7. イプサム




    外装色にシルバーメタリックを追加するとともに、ハイマウントストップランプ付きルーフスポイラーやプライバシーガラス、専用のスモーククリア塗装グリルなどを装備して、エアロツーリングのスポーティ感をより強めた。(2000.4)



  8. イプサム




    3ナンバーボディとすることで、弱点だった室内の開放感と荷室の足りなさを解消した。室内では特に横方向の広さや3列目シートの居住性に改良のあとがうかがえ、また最小回転半径はセダン並みの5.5mという取り回しのよさも光る。セカンドシートは7人乗りが6:4分割式を、6人乗りにキャプテンシートを採用。また荷室床下に大型収納スペースを設け、使い勝手を向上させた。エンジンは全車可変バルブタイミング&リフト機構付きの2.4L直4を搭載し、動力性能を大幅にアップ。シャーシも全面的に見直した結果、セダンに匹敵する走行性を実現。全車に4WDを設定。(2005.5)



  9. イプサム




    フードパネルやグリル、ヘッドランプなどのデザインを変更し、同時に7色の新外装色を採用。質感の向上を図った。内装では、センターメーターやヒーターコントロールパネルなどのデザインを変更。(2003.10)



  10. イプサム




    「平成17年度基準排出ガス75%低減レベル」をクリア。また全車にディスチャージヘッドランプ(ロービーム・オートレベリング機構付き)、助手席側ワイドビュードアミラーを装着して使い勝手を向上させた。(2005.8)



  11. イプサム




    ウェルキャブを含む全車に、シートベルトウォーニングブザーを設定するなどの改良が行われた。(2007.6)



  12. ヴァンガード




    「アクティブ&ラグジュアリィ」をテーマに開発された、3列7人乗りでゆとりの室内をもつ高級SUV。クルーガーの実質的な後継モデルとなる。全グレードが4WDで、それぞれに7人乗りと5人乗り仕様が用意される。SUVらしい力強い外観をもつ内外装は、メッキパーツやトヨタ初となるブロンズ調パーツなどで高級感を演出。多彩なシートアレンジをもち、鞍型ヘッドレストの3列目シートは床下格納式を採用、荷室の使い勝手も考慮される。また、路面状況に応じて駆動力を配分する4WDシステムと、パワーステアリング、ブレーキ、駆動力を協調制御し、車体の挙動を安定させるS-VSC+アクティブコントロール4WD協調制御を標準採用。(2007.8)



  13. ヴァンガード




    内装色をフォーンからサンドベージュに変更、グレーメタリック調可飾を組み合わせたダークグレーも追加されている。また後方から衝突された際に頸部への衝撃を緩和するアクティブヘッドレストが装着され、安全性が向上した。さらに、2.4L車には2WDモデルが追加設定されている。(2008.8)



  14. ヴァンガード




    2.4L FFモデルのオルタネーターの制御を改良。燃費性能を改善し、従来型の50%から75%減税となった。また、カラードオーバーフェンダーや18インチアルミホイールなどを装備する240S“Sパッケージ”を追加。他モデルも各部の意匠が手直しされ、力強く洗練されたスタイルとなっている。(2010.2)



  15. ウィッシュ




    カローラのプラットフォームを使用した、7人乗り5ナンバーサイズミニバン。外観はカプセルをイメージしたモノフォルムデザインを採用している。ロングホイールベースとフラットフロアによって、サードシート付近のレッグスペースとヘッドクリアランスに十分な広さを確保。またセカンドシート、サードシートは分割式として、フラットなラゲージスペースや多彩なシートアレンジが可能。サードシートもリクライニング機構を持ち、ワンタッチで収納が可能。発売当初のエンジンは1.8L直4のみだったが、すぐに2L車が追加。1.8L車では FFのほか、4WDも設定されている。(2003.1)



  16. ウィッシュ




    ヘッドランプやリアコンビネーションランプ、そしてメーターなど、内外装のデザインを変更。また2.0Zに搭載されているシーケンシャルシフトを7速に変更するとともに、1.8L・2WDに4速シーケンシャルシフトを採用。(2005.9)



  17. ウィッシュ




    スタイリッシュなフォルムと機能性を兼ね備えたウィッシュの2代目。従来モデル同様に5ナンバー枠を堅持した標準ボディのほか、2種類のワイドボディモデルが用意され、“Smart Multi Player”WISHという開発テーマの通り、多彩なライフスタイルにマッチしたモデル。用意されるエンジンは1.8Lと2Lの直4DOHCで、両エンジンともバルブマチック機構を装備。組み合わされるミッションは全車CVTで、優れた燃費性能と走りの良さの両立が図られている。またインテリアでは、さまざまなシートアレンジが可能な3列シートを採用。さらに収納スペースが各所に配され、使い勝手の良さも魅力となる。(2009.4)



  18. ウィッシュ




    1.8Lエンジン搭載車(4WDおよび1.8X 2WD)が、バッテリーやオルタネーターの制御などを改良。10・15モード燃費が、1.8Lの4WD車が15.2km/L(従来型比+0.8km/L)、同FF車は16.4km/L(従来型比+0.4km/L)に向上された。また、ウェルキャブ車についても同様の改良を実施。(2009.12)



  19. ウィッシュ




    「1.8S」(2WD)において、バッテリーやオルタネーターの制御などを改良し、10・15モード燃費で、従来型比+0.4km/Lの16.4km/Lに向上させた。これにより、「平成22年度燃費基準+25%」を達成。自動車取得税と自動車重量税が従来型の50%減免から75%減免へと減免率が向上している。(2010.4)



  20. ウィッシュ




    フロントグリルや、前後灯火類などのデザインを見直し、スポーティなイメージの強調が図られた。室内もガーニッシュの追加などで質感が高められている。またエンジンなどの改良により、燃費性能を改善。エンジン排気量や駆動方式にかかわらず、全モデルが新エコカー減税の対象となった(2012.4)



  21. ウィッシュ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  22. ウィッシュ




    CVTの改良によって、1.8LのFF車でJC08モード燃費16.0km/Lを達成している。また、フロントガラスに紫外線を約99%カットするスーパーUVカットガラス(撥水機能付)が採用され、快適性も向上している(2015.5)



  23. ヴィッツ




    ニューベーシックコンセプトと銘打ったヴィッツは、プラットフォームからミッションに至るまですべてを新設計したトヨタ渾身の一作で、欧州戦略車として位置づけられた。ボディデザインはギリシャ人デザイナーの手によるもの。背の高いデザインに内包された居住空間は、大人が快適に乗れる広さ。リアシートは前後150mmスライドを採用したほか、6:4分割やダブルフォールディング機構も備え高い実用性を確保した。発売当初のエンジンは1Lのみ、ボディは3ドアと5ドアを設定。またチューンドサスなどの専用装備を採用したユーロスポーツエディションも用意している。(1999.1)



  24. ヴィッツ




    1.3Lエンジン搭載車に4WDを追加設定。同時に2WDでも排出ガスのクリーン化、チャイルドシート対応リアシートベルトアンカー(一部グレード)の採用を行っている。(1999.8)



  25. ヴィッツ




    シート&ドアトリムを変更し、インテリアの質感を向上させたほか、外装色の変更を実施。さらに全車にワイヤレスドアロックリモートコントロール、EBD付きABSなどを標準化した。(2000.12)



  26. ヴィッツ




    一体形状バンパーや新デザイングリルとヘッドライト、リアコンビランプを採用。併せて主要グレードに6:4分割式リアシート、ラゲージルームランプなどを標準化した。またUグレードの搭載エンジンを1Lから1.3Lに変更した。(2001.12)



  27. ヴィッツ




    コンパクト車用に開発したCVTと新開発の1.3Lエンジンを搭載し、燃費とクリーン性能を向上させた。またCVT車へのアイドリングストップシステムの設定をはじめ、サイドエアバッグやTRC、VSCを設定した。(2002.12)



  28. ヴィッツ




    ボディカラーにラベンダーメタリックを新たに追加した。(2003.8)



  29. ヴィッツ




    新時代のコンパクトカーの扉を開いた初代のキープコンセプトモデル。チープさや不満点を解消し、新シャーシの採用でさらに質感だけでなく、走りも洗練された。初代のDNAを色濃く残しつつ、グレードアップしたデザインのボディは、さらに広くなった居住空間と高い積載性を確保。また新開発のサスペンションとブレーキ、高いボディ剛性によって走行性能も大幅に向上。エンジンは1L直3、1.3L直4、1.5L直4の3種類で、これにリニアな加速を味わえるSuper CVTーiが組み合わされる。1.5Lには5MTもチョイスできるスポーティグレードのRSも設定する。(2005.2)



  30. ヴィッツ




    専用のフロントグリル、リアエンブレム、シート、ドアトリム、本革巻きステアリングホイール、シフトノブなどを採用し、上質感を演出したI’llを新たに設定。また同時に、全車でヘッドライトを見直している。(2005.12)



  31. ヴィッツ




    ターンランプ付きドアミラーを標準とし、RSを除く全グレードでは前後バンパー、グリル、ヘッドライなどのデザインを変更。側面衝突に対応する、前席サイドエアバッグと前後席のカーテンシールドエアバッグが全車標準装備された。また、スポーティグレードのRSには1.3L車も新設定。(2007.8)



  32. ヴィッツ




    スポーティグレードのRSを大幅改良。バンパー、グリル、ヘッドライト、リアフォグランプ、アルミホイールのデザインが変更された。また、RS以外のグレードもホイールキャップ/アルミホイールのデザインが変更されている。(2008.9)



  33. ヴィッツ






  34. ヴィッツ




    トヨタのBセグメント車として、欧州でも活躍するハッチバックモデル、ヴィッツが5年ぶりにフルモデルチェンジし、3代目へと代替わりを行った。従来の女性をターゲットの中心としたコンセプトから、ミニバンやセダンからダウンサイズを検討している40代以上の男性や、機能性やスタイルを重視する30代以下の若い世代など、あらゆるユーザーのニーズに応えられる汎用性が追求されている。その結果、エクステリアはワイドで安定感のあるシルエットが目指された。室内は、従来型より50mm延長されたホイールベースによって、ゆとりのある空間を実現。経済性も向上され、1.3L車の一部には、アイドリングストップ機構が組み合わされた。このモデルは、10・15モード燃費で、26.5km/Lを達成している。(2010.12)



  35. ヴィッツ




    内装の質感向上が図られた。FおよびJewelaのメーターにはシルバー加飾を追加。他グレードには、センターレジスターノブに、メッキ加飾が施された(2012.5)



  36. ヴィッツ






  37. ヴィッツ




    衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ、レーン・ディパーチャーウォーニング、オートマチックハイビームなどが備わる衝突回避支援パッケージ「トヨタセーフティセンスC」が上級グレードに標準装備され、他グレードにもオプション設定されている。また、ボディカラーも見直されている(2015.6)



  38. ヴィッツ






  39. ヴィッツ






  40. ウィンダム






  41. ウィンダム






  42. ウィンダム






  43. ウィンダム




    カムリをベースにしたアッパーミドルセダンで、北米ではレクサスブランドで販売されている。外観は、初代のDNAを踏襲しながらさらにブラッシュアップ。サイズアップとともにロングホイールベース化により、リアシートのレッグスペースは35mmも拡大した。エンジンもキャリーオーバーの3Lと2.5LのV6を搭載するが、アルミシリンダーブロックの採用や各部の見直しを実施。さらに電子制御サス、スカイフックコントロールを採用し、運動性能と快適性を向上。カーナビやアンサーバック付きリモコンドアロック、オプティトロンメーターなどが標準化するなど、装備面で充実しているのも特徴だ。(1996.8)



  44. ウィンダム




    側面衝突時に胸部傷害の軽減を図るサイドエアバッグをオプション設定するとともに、従来のプリテンショナー付きシートベルトにフォースリミッター機構を追加した。(1997.8)



  45. ウィンダム




    3Lエンジンに可変バルブタイミング機構を採用し、性能を向上させた。また3L車にVSCとブレーキアシストを標準装備。さらにATを変更し、3L車にSuper ECT、2.5L車にはECT-iEを採用している。(1998.8)



  46. ウィンダム




    フロントバンパー、ヘッドライト、フロントグリルのデザインを変更するとともに、内装では木目調パネルの拡大し、格納式リアヘッドレストを採用。また3L車にイモビライザーを標準化。さらにクルージングエディションを新設定。(1999.8)



  47. ウィンダム




    これまではキープコンセプだったウィンダムだが、3代目では彫が深くダイナミックなエクステリアに変貌。レクサスブランドで北米で販売されているだけに、一層の高級感を身に着けたといえる。新設計プラットフォームを採用しボディサイズを変更。これにより車内寸法も変更され、全席での快適性が見直された。また3LのV6エンジン、足回り、5ATすべてがブランニューとなり静粛性と走行性能が向上。装備の面でも3眼独立オプティトロンメーター、雨滴感知式ワイパー、左右独立温度コントロール、そして電動リアサンシェードなどが奢られ、機能性だけでなく装備面でも高級感を演出する。(2001.8)



  48. ウィンダム




    DVDボイスナビゲーション付きワイドマルチAVステーションを最新モデルに変更し、情報ネットワークサービス「G-BOOK」への対応を可能にした。また使用メディアにMDを採用している。(2003.7)



  49. ウィンダム




    ヘッドランプ、グリル、リアランプなどの外装のデザインを変更。また内装では木目色をライトブラウンに変更するともに、センタクラスターにメタル調パネルを採用している。ステアリングスイッチの採用など、装備面も見直しを図った。(2004.7)



  50. ヴェルファイア




    トヨタのフラッグシップミニバン、アルファードの兄弟モデル。横の流れを強調した造形と2段積みヘッドライトのフロントマスクが、特徴的な押し出しの強い外観をもつ。さらにエアロパーツや専用リアパネルなどを装着、より力強い外観のZも用意する。全高を低く抑えながらも低フロア化により広く高い室内は、“究極のおもてなし”を目指し快適な空間を創出した。快適さを追求したシートをはじめとした室内装備や、高級車らしい静粛性にまでこだわられている。特に上級仕様の2列目エグゼクティブパワーシートはオットマンや大型ヘッドレストなどを装備し、前後80cmもスライドできる超快適仕様。LED間接照明なども室内を演出する。(2008.5)



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