[先頭] 前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  次へ [最後] | 全1269件 5ページ

セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. ヴェルファイア




    最上級ミニバンらしい、より力強いエクステリアを創出するための演出が図られ、フロントグリルやフロントバンパー、リアガーニッシュやバックランプの意匠に変更が施された。インテリアでは、スピードメーター意匠やシート表皮、木目色などが変更されている。また、オプションでパノラミックビューモニターが用意された。(2011.9)



  2. ヴェルファイア




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  3. ヴェルファイア




    トヨタのフラッグシップミニバンの2代目。アルファードの兄弟車となる。「大空間高級サルーン」をキーワードに開発されている。「大胆・不敵」をテーマに掲げたエクステリアデザインが特徴。金属から削りだしたような縦幅の広いメッキバーのフロントグリルに二段ヘッドランプを組み合わされ、押し出し感のあるフロントフェイスとなっている。セカンドシートと同じレール上に設置されたことで、シートスライド量最大1160mmを実現した助手席スーパーロングスライドシートの採用により、シートアレンジも多彩になっている。搭載するエンジンは2.5L直4アトキンソンサイクルと3.5L V6の2種類。前者には電気式4WDを採用するハイブリッド仕様もラインナップされている(2015.1)



  4. ヴェルファイア






  5. ヴェルファイアハイブリッド




    ガソリンモデルのマイナーチェンジにタイミングをあわせて投入されたハイブリッド仕様。ハイブリッドシステムは、2.4Lエンジンとハイブリッドシステム「THS II」との組み合わせ。後輪をモーターで駆動させるE-Four式の4WDシステムなど、エスティマハイブリッドのシステムをベースに、アイドリングストップなどが備わる最新のバージョンが与えられている。燃費性能は、10・15モードで19.0km/Lを実現。エクステリアは、ラジエターグリルにブルー塗装されたエンブレムが備わるなど、ほかのトヨタハイブリッドと共通の意匠が与えられた。インテリアでは、専用装備として一部のファブリック表皮に植物由来で環境に優しいエコプラスチックを採用。(2011.9)



  6. ヴェルファイアハイブリッド




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  7. ヴェロッサ




    マークIIをベースに作られたFRスポーティセダンで、塊から削りだしたような造形はイタリアンテイスト満載。内装もセンタークラスターから吹き出し口、そしてメーターフードへと大胆なデザインを採用。またアルミプレート付きフットペダルやメタル調のスカッフプレートを採用して、スポーティな雰囲気を演出している。足回りは専用チューンを施したダブルウィッシュボーンを採用。エンジンは2.5Lの直6ターボ、2.5L&2Lの直6の3種類 で、ターボには5MTも用意されている。安全装備はEBD付きABS、VSC、そしてカーテンエアバッグをなどが採用。(2001.7)



  8. ヴェロッサ




    全席にワンタッチ式パワ-ウインドウを採用。またメッキとサテン調塗装のエアコンレジスターを採用するとともに、メーターパネルをシャンパンゴールドに変更した。外装色にはライトローズメタリックとスーパーレッドを追加している。(2003.1)



  9. ヴォクシー




    兄弟車ノアのFMCのタイミングで登場したヴォクシー。中身は同じだが、フロントグリルのデザインなどでスポーティなイメージをもつ。5ナンバーサイズながら優れた実用性が魅力で、リアドアには両側スライドドアを採用。左右どちらのドアからもサードシートへの乗り降りが可能で、広い開口部、地上高390mmの低いステップとの相乗効果ですぐれた乗降性を実現。2-3-3の8人乗りのみの設定で、オプションのマルチ回転シートを選択すれば、2列目中央を折り畳むことができる。エンジンは2L直4直噴の1種類でFFと4WDが選択できる。ミッションは全車4AT。(2001.11)



  10. ヴォクシー




    オプション設定のDVDナビ付きワイドマルチAVステーションを、G-BOOK対応モデルに変更。また、Xをベースにパワーアシストドアなどを標準装備したX“Lエディション”を新設定。(2003.8)



  11. ヴォクシー




    内外装のデザインを一部変更して質感を向上させた。またミッションを4ATからSuper CVT−iに変更し、ナビと連動して変速制御を行うNAVI・AI-SHIFTを設定。同時に、2列シート車TRANS-Xを追加設定した。(2004.8)



  12. ヴォクシー




    排ガスをよりクリーン化して、環境性能を向上させた。さらに、ディスチャージヘッドランプに光軸調整オートレベリング機構(ハロゲンヘッドランプはマニュアル)を採用。助手席側面部の視認性を高めた補助確認装置も装着した。(2005.8)



  13. ヴォクシー




    多彩なシートアレンジで使い勝手の良い、ミドルクラスミニバンの2代目。兄弟車のノアと比べ、クールさを追求したというスポーティな外観は、標準とエアロが用意される。2段積みデザインのヘッドライトを受け継いだシャープなフロントデザインをもつ。旧型より広くなった室内は、チャイルドシートの積み降ろしに重宝する回転2列目外側シートなど、便利な機能を数多く用意。スライドドア開口部を拡大し、乗降性も向上した。上級グレードに搭載される2Lエンジンは、トヨタ初の連続可変バルブ機構付き。これに7速シフトマチック付きCVTが組み合わされ、燃費と動力性能をより向上させた。2列シート仕様のトランスXもラインナップ。(2007.6)



  14. ヴォクシー




    内外装に変更が施された。また、エンジンにバルブマチックを採用、7速スポーツATを全車に搭載させるなど、燃費性能の向上が図られた。なお、このモデルチェンジを機に、エアロパーツからボディ補強まで含めたスポーツコンバージョンシリーズ、G SPORTSが追加されている。(2010.4)



  15. ヴォクシー




    人気の5ナンバーサイズ背高ミニバンの3代目。広くて使いやすい箱型の魅力はそのままに、よりエモーショナルなデザインとなっている。フロントフェイスでは、ヘッドライトと連続する上下二段構成のフロントマスクが採用され独自性が強調されている。インテリアでは、メーターパネルフードが低く設定されるなど、見晴らしの良さと広々感が演出されている。また、ラゲージの床下収納スペースが拡大されるなど、ユーティリティ性能も向上。エンジンは2Lのガソリンに加え、1.8Lアトキンソンサイクル+モーターのハイブリッドが新たに用意されている。燃費性能も改善されており、JC08モード燃費は前車が16.0km/L(2WDモデル)、後車は23.8km/Lを達成している(2014.1)



  16. ヴォクシー




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  17. ヴォクシー






  18. ヴォクシー






  19. ヴォルツ




    トヨタとGMの共同開発で生まれた「スポーツユーティリティワゴン」。全長は4.3m強というコンパクトカーサイズで、ワゴンのようなシルエット、そしてSUVのデザインエッセンスが融合され、個性的な雰囲気が漂う。内装は4眼オプティトロンメーターを中心に、クローム&メッキ調装飾でスポーティさを演出。キャビンサイズは頭上方向のスペースを確保することで開放感を実現した。エンジンは1.8Lの直4でVVT-iと、190ps仕様のVVTL-iの2種類。駆動方式はFFと、路面状況によって前後駆動トルクを配分するフルタイム4WDを設定している。(2002.8)



  20. ヴォルツ




    SとZの外装色の設定を統一し、チャコールグレーメタリックとオレンジメタリックの2色を追加した。またボディ同色のカラードバンパー、クラディングパネルを全車に採用したほか、オプティトロンメーターの照明色をホワイトに変更した。(2003.8)



  21. エスクァイア




    ノア&ヴォクシーの兄弟車に当たる上級コンパクトキャブワゴン。室内の広さを追求した5ナンバークラスミニバンに1ランク上の高級感が与えられている。エクステリアでは、バンパー下部まで伸びる縦基調のフロントグリルをはじめ、各所にメッキが加飾されている。インテリアでは、インストルメントパネルからドアトリムにかけて合成皮革があしらわれ、金属調加飾やステッチなども採用されている。ラインナップは、2L直4とスーパーCVT-iを組み合わせたガソリンモデルと、1.8Lエンジン+モーターのハイブリッドモデル。JC08モード燃費は前者が16.0km/Lで、後者が23.8km/Lとなる(2014.10)



  22. エスクァイア






  23. エスクァイア






  24. エスティマ




    従来の1BOXスタイルを打ち破る卵形のワンモーションデザイン、2.4Lの直4エンジンを75度斜めにして床下に置いたミッドシップレイアウトなど、その後のミニバン作りに大きく影響を与えたエポックメイキング。とくに床下ミッドシップは、高い静粛性と広い室内の実現につながるだけでなく、4輪独立懸架と相まって優れた運動性能をも発揮した。シートは7人乗りと8人乗りで、最前部から最後部まで自由に行き来できるウォークスルーが採用されたのも画期的。オーバーヘッドデュアルオートエアコンやCD付きオーディオなど装備も魅力的なものが多い。(1990.5)



  25. エスティマ




    熱線反射ウインドウシールドガラス、角度調整式フロントアームレスト、プッシュ式リアクーラースイッチなどを採用して快適性を向上させた。同時にハイマウントストップランプ付きリアスポイラーやサイドドアビームなどを標準装備。(1991.8)



  26. エスティマ




    4リンク式のリアサスペンション(他はダブルウィシュボーン式)やスチールホイールを採用することで、価格を安く抑えた8人乗りのXグレードを新設定した。(1993.8)



  27. エスティマ




    スーパーチャージャー付き2.4Lの直4エンジンを新たに搭載するともに、フロントバンパーのデザインを変更。さらにフロント、セカンドシートのヘッドレストの分離化やコンソールボックスの大型化などの変更も実施。(1994.8)



  28. エスティマ




    デュアルエアバッグ、ABS、チャイルドシート固定機構付きシートベルトを全車に採用。また、スーパーチャージャー付きエンジン搭載車にオートエアコンなどを装備したVグレードを新たに設定した。(1996.8)



  29. エスティマ




    ヘッドライトやグリル、リアコンビランプなどの外装のデザインを変更するとともに、新シート&ドアトリムを採用するなどのリファインを行った。またエアロパーツなどを装着したスポーティグレード、アエラスを追加設定した。(1998.1)



  30. エスティマ




    2代目のエスティマは、前面衝突時などの安全性と広い室内を確保するためにエンジンをフロント部に置くFFのレイアウトを採用。またエンジンも2.4Lの直4に加えて3LのV6を追加。外観はワンモーションフォルムを踏襲しながらも、吊り目ヘッドライトやボディサイドの大胆なキャラクターラインを取り入れ、より精悍なイメージを演出。また40mm拡大されたホイールベースによって、居住空間の拡大も実現した。7人乗りと8人乗りが設定されるのは初代同様だが、リアドアがイージークローザー付き両側スライドドアに変更。助手席側にはパワーアシスト自動開閉ドアが用意される。(2000.1)



  31. エスティマ




    盗難防止に役立つイモビライザーシステムを標準装備したほか、チャイルドシート固定用バーの追加、オーディオへのMDの追加(Gのみ)、ドアミラーのブルーミラー化などを実施した。またアエラスに7人乗りを追加した。(2001.4)



  32. エスティマ




    フロントバンパー、ヘッドライト、リアランプなど外装を変更するとともに、新デザインのオプティトロンメーターなどを採用。またローダウンサスやステアシフトマチックなどを装備したアエラス-Sを追加設定した。(2003.5)



  33. エスティマ




    搭載される2.4L直4エンジンの排出ガスをクリーン化して、「超-低排出ガス車認定」を取得。環境性能を向上させている。(2004.9)



  34. エスティマ




    エスティマのDNAであるワンモーションフォルムを踏襲し、さらにシャープさを増したボディデザインとなった。インテリアは色と素材を重視することで、より開放的で快適な空間を実現している。乗車定員は7人乗りと8人乗りが選択でき、特に7人乗りのセカンドシートは最大800mmのロングスライドが可能。また、8人乗りにはチップアップ機構付きの6:4分割式セカンドシートを採用。サードシートは床下格納ができ、荷室も多彩なアレンジが楽しめる。グレードは3.5LのV6+6ATと、2.4Lの直4+CVTで、共にFFと4WDを設定。エアロ装着のアエラスもラインナップ。(2006.1)



  35. エスティマ




    搭載する3.5Lエンジンが、新しい排出ガス試験での冷間時の測定モードに対応した「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定を取得した。また、アエラスSパッケージはコンビネーションメーターの色をレッドに変更している。(2007.6)



  36. エスティマ




    フロントグリル・バンパー、ヘッドランプ、リアコンビネーションランプなど外観の意匠変更を実施。アルミホイールのデザインも一新された。装備面ではクルーズコントロールや後席確認ミラー、オーディオステアリングスイッチなど、利便性を高める装備の標準化が図られた。(2008.12)



  37. エスティマ




    最新の排出ガス試験モードにおいて、3.5L車/2.4L車ともに、平成17年基準排出ガス75%低減レベルの認定を取得。エコカー減税の適用による減税率が向上された。また、オプションのHDDナビに目的地の目の前まで案内する機能や、ETCカード挿入時に有効期限を音声案内する機能が追加された。(2009.12)



  38. エスティマ




    スポーティグレード「アエラス」において、フロントグリルやバンパー、前後灯火類の意匠変更を実施。スポーティかつワイドな印象が強調された。室内においても、内装およびシート表皮の色や加飾パーツなどが吟味され、質感の向上が図られている。装備類も見直され、利便性も高められた(2012.5)



  39. エスティマ




    脱臭機能を追加したクリーンエアフィルターを全車に標準装備。さらにシフト操作と連動し、真上から車両周囲の状況を見下ろしたような映像をナビ画面に表示する「パノラミックビューモニター」や、クリアランスソナー&バックソナーがオプション設定されるなど、快適性と利便性が向上している(2013.5)



  40. エスティマ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  41. エスティマ




    ブレーキ制御(ABS、VSCなど)や駆動力制御(TRC)、ステアリング制御(EPS)を協調させて制御する「S−VSC」が標準装備されている。また、リバース連動・オート電動格納機能付のドアミラーが採用され、後退時の安全性と利便性が向上している(2014.9)



  42. エスティマ






  43. エスティマエミーナ




    日本の道路事情に合うエスティマをというニーズで生まれた、5ナンバーサイズのミニエスティマ。2ドア+助手席側スライドドアで7人乗りと8人乗りがあるのはエスティマと同じ。またエンジンレイアウトも床下ミッドシップを採用。エンジンは2.4Lの直4と2.2Lターボディーゼルが選択できた。サスは前がダブルウイッシュボーン 、後ろは4リンク式で廉価版のXと同じだ。ボディサイズは幅がエスティマよりも狭いため、その分居住空間に影響している。ただしオーディオやオーバーヘッドデュアルエアコンなど、エスティマ譲りの快適装備は健在。2WDと4WDの設定がある。(1992.1)



  44. エスティマエミーナ




    専用ツインムーンルーフと、ルーフと一体化したスポイラーを採用したジョイフルキャノピー仕様車を追加設定した。ジョイフルキャノピー仕様は、全高で120mm、室内高で65mm拡大して、居住空間の快適性を向上させている。(1993.8)



  45. エスティマエミーナ




    ヘッドランプとグリルのデザインを変更し、マスクのイメージをより高級感のあるものにした。またリアのセンターガーニッシュのデザインを一新。さらに8人乗りの上級グレードX Luxuryを追加した。(1995.1)



  46. エスティマエミーナ




    フロントとリアのデザインを変更したほか、ABS、デュアルエアバッグ、チャイルドシート固定機構付きシートベルトを全車に標準装備。さらにマルチリフレクターヘッドライト、ルーフレール一体式リアスポイラーなどを採用した。(1996.8)



  47. エスティマエミーナ




    ストーン調のインパネや合成革巻きステリアング、リモコンドアロックなどを採用した上級グレード、エルセオを追加設定。同時に全車で内装材の変更、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトの採用などを実施した。(1998.1)



  48. エスティマハイブリッド




    2代目エスティマに2.4L直4エンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドシステムTHS-Cを搭載し、Super CVTを搭載することで、スムーズな走行性能を実現している。同時に10・15モード燃費で18km/Lという低燃費を達成。 また発進加速時、滑りやすい路面走行時などでは後輪モーターも作動させて4WDとすることで走破性を高めた。内装はハイブリッドの未来感をイメージさせるもので、斬新なデザインのメーターやメタル調のマルチインフォメーションディスプレイなどを採用。最大1500Wの電化製品が使えるのもハイブリッドならではの機能だ。(2001.6)



  49. エスティマハイブリッド




    ハイブリッドシステムを進化させ、加速性能を向上させるとともに燃費を改善。またフロントバンパーやグリル、リアコンビランプなどのデザインを変更した。さらにボンネットを歩行者傷害軽減ボディにしている。(2003.7)



  50. エスティマハイブリッド




    初代でも好評を博したハイブリッドモデルの2代目。プリウスやハリアーと同じ第2世代システムのTHS IIを採用している。動力源は2.4Lエンジン+電気モーターの組み合わせとなっている。燃費はコンパクトカー並みの20.0km/L(10・15モード)を達成すると同時に、40→70km/hの中間加速は4.2秒という俊足ぶりも実現。これは、同モデルの3.5Lガソリンエンジン車に匹敵する性能だ。エクステリアにもハイブリッドモデル専用の意匠を採用。フロントバンパー、グリルを専用デザインとし、リアコンビネーションランプレンズにはクリアタイプを使用する。インテリアでは、メーターが専用のオプティトロン仕様となり、先代モデル同様にタコメーターは用意されない。パワーメーター、瞬間燃費などの表示も新たに追加された。(2006.6)



[先頭] 前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  次へ [最後] | 全1269件 5ページ