セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他
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カムリハイブリッド
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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カムリハイブリッド
フロントグリルや前後バンパーなど、エクステリアのデザインが変更されている。内装もメーターにマルチインフォメーションディスプレイが採用されるなど、イメージが刷新されている。また、ミリ波レーダー方式のプリクラッシュセーフティシステムなど先進の安全装備がセットオプションで用意されている(2014.9)
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カムリハイブリッド
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カムリハイブリッド
外装ではリアバンパーにメッキモールが加飾され、内装でもエアコンレジスターの加飾やシフトノブの意匠変更などが実施され、質感が向上している。また、ウインドシールドおよびフロントガラスにIR(赤外線)カット機能が備えられている。さらに、サンバイザーにチケットホルダーも追加されている(2015.10)
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カムリグラシア
メッシュで横バーのグリルやメッキナックドアガーニッシュ、アンバーレンズのリアコンビランプなどを採用。内装では木目調&本革巻きステアリングをGセレクションに、クリーンエアフィルターを全車に標準装備した。(1998.8)
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カムリグラシア
メッシュで横バーのグリルやメッキナックドアガーニッシュ、アンバーレンズのリアコンビランプなどを採用。内装では木目調&本革巻きステアリングをGセレクションに、クリーンエアフィルターを全車に標準装備した。(1998.8)
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カムリグラシアワゴン
北米やオーストラリア仕様のカムリを、グラシアというサブネームをつけて導入。ステーションワゴンだけでなく、セダンもある。マークII クオリスは同じプラットフォームを使った兄弟車となる。基本的メカニズムはセダンと同じだが、リアサスは積載時の走行性を考慮したセッティングに変更されている。また広いラゲージスペースに加えて、リアデッキアンダートレイやデッキサイドボックス、2つの電源ソケットなど、ワゴンならでは装備を満載。リア回りのガラスには防犯を考えて、UVカットプライバシーガラスが装備されている。エンジンは2.5LのV6と2.2Lの直4の2種類だ。(1996.12)
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カムリグラシアワゴン
メッシュで横バーのグリルやメッキナックドアガーニッシュ、アンバーレンズのリアコンビランプなどを採用。内装では木目調&本革巻きステアリングをGセレクションに、クリーンエアフィルターを全車に標準装備した。(1998.8)
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カリーナ
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カリーナ
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カリーナ
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カリーナ
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カリーナ
かつてはスポーティイメージの強かったカリーナだが、時代とともにキャラクターも変化。5代目は快適性と環境性能を重視したモデルとなった。エクステリアデザインこそオーソドックスなセダンだが、居住空間は人間工学に基づいて設計し、快適性と機能性を両立させた。サスペンションには4輪ストラット式を採用し、伝統ともいえる運動性を実現。エンジンは2L、1.8L、1.6L、1.5Lいずれも直4、さらに2Lディーゼルと豊富なラインナップ。なかでも1.6Lエンジンにはリーンバーンを採用し、当時クラス最高レベルの低燃費を実現した。4WD車は2Lに設定。(1992.8)
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カリーナ
1.8Lのリーンバーンエンジンを追加するとともに、1.6Lエンジンを改良して燃費をさらに向上させた。またグリル、フロントバンパーのデザインを変更し、内装には新トリムのシートなどを採用している。(1994.8)
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カリーナ
5代目ではエコロジー路線を歩んだものの販売は低迷。そこで6代目はカリーナの原点ともいえるスポーティ路線に戻った。エクステリアデザインはプジョー405を彷彿させ、なかでもスポーティグレードのGTはエアロパーツ、アルミホイールを装備し、さらには4輪ディスクブレーキやフロントスタビライザーなども採用し、その名に恥じない走行性能を達成している。エンジンはラインナップを見直し、1.6L直4と1.8Lリーンバーンの2種類。コロナが兄弟車だが、リアサスペンションセッティングの変更や、シャープでスポーティな乗り味を実現するなど、差別化を図っている。(1996.8)
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カリーナ
外観のデザインの変更、およびバンパー、サイドプロテクションモールのボディ同色化を実施。またGTは前後専用スポイラーの装着、スポーツシートの採用、さらに6MTや15インチタイヤを採用して走行性能を高めた。(1998.8)
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カリーナED
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カリーナED
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カリーナED
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カリーナED
スポーティかつスタイリッシュな4ドアハードトップとして人気を博したカリーナEDだが、3代目はどちらかというとラグジュアリィ志向が強まった。外内装とも1ランク上のセダンを意識したデザインで、装備もマルチインフォメーションディスプレイやスーパーライブサウンドシステムなど高級感を演出する装備が設定された。エンジンは180psを発生する2Lの直4と、2L、1.8Lの直4ハイメカツインカムの3種類。シャーシはセリカ、コロナEXiVと共用で、一部グレードには優れた運動性能を実現したスーパーストラットサスペンション仕様が用意されている。(1993.10)
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カリーナED
Sリミテッドに205/55R15サイズタイヤを標準装着としたほか、電動格納式カラードドアミラー、イグニッションキー照明、ドアキー連動車速感応式ドアロック、AM/FM付きカセットステレオなどを採用した。(1994.10)
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カリーナED
グリル、フロントバンパー、リアコンビランプのデザインを変更するともに、サイドマッドガードを装着した。また、運転席エアバッグの全車標準装備、シートスライド機構の改善、シートトリムの変更なども同時に実施した。(1995.8)
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カリーナED
全車にABSとデュアルエアバッグを標準装備するとともに、エンジンを改良して出力特性を向上させた。同時にオーディオの変更も行われた。(1996.6)
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カリーナサーフ
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カリーナサーフ
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カリーナサーフ
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カリーナサーフ
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カルディナ
スポーティワゴンとして人気を博したスバルレガシィの対抗馬として発売されたカルディナ。コロナをベースにした5ナンバーサイズワゴンで、レガシィをよく研究してデザインされており、各部に乗用車のテイストが取り入れられていた。インパネは直線基調のシンプルなデザインだったが、スポーティなシートやスーパーライブサウンドシステムなど贅沢な装備を満載することで、ワゴン=商用車のイメージを払拭させた。エンジンは2L、1.8Lの直4と2Lディーゼルの3種類で、FFと4WDの駆動方式が用意される。また大型ガラスルーフを採用したスカイキャノピー仕様も設定されていた。(1992.11)
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カルディナ
上級グレードのTZのみに設定されていたスカイキャノピーを2LのCZにも設定。同時に外装色の追加、室内色の変更、TZへのリアスポイラーの装着、ライブサウンドシステムのCD機能追加などを実施した。(1994.2)
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カルディナ
175psを発生する2Lの直4DOHCエンジンを搭載したTZ-Gを追加設定。これと併せて、フロントシートのフルフラット機構、およびリアシートのリクライニング機構の採用、外装色の追加を実施した。(1995.2)
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カルディナ
全車にデュアルエアバッグ、およびABSを標準装備して安全性を向上させた。また1.8Lリーンバーン、2Lディーゼルターボエンジンの搭載、内外装のデザイン変更、さらに電動開閉式サンルーフをもつエアリアルを設定した。(1996.1)
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カルディナ
ライバルであるレガシィに対抗するために、さらにスポーティ路線を突き進む。その旗艦が260psを発生する2Lの直4ターボを搭載し外観にはエアロパーツを採用したGT-T。サスやブレーキなどもパワーに見合った高性能なパーツが装着された。また190psの2L、1.8Lの直4と2.2Lディーゼルターボも用意。外観の派手さはクラス随一だったが、さらにスポーティさを演出。もちろんワゴンの命ともいえる広いラゲージスペースやデッキアンダートレイなどの実用性も高い。GT-TにはVSCや、日本初の4WD用TRCといったライバルにはない安全装備が装着されている。(1997.9)
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カルディナ
GT2WDとGT-S・Sバージョンなどのグレードを追加するともに、グリル、フロントバンパー、などの外観のデザインを変更して、GT系とノーマル系の差別化を図った。また全車にワイヤレスリモコンドアロックを標準化。(2000.1)
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カルディナ
スポーティワゴンの代名詞レガシィの打倒を命題に送り出されたモデル。砲弾形の個性的なボディデザインもさることながら、ボディ、サスペンション、タイヤに至るまで各部分を鍛え上げて、スポーティな走行性能を実現。新設計のサスや新工法のタイヤなどの新技術をふんだんに取り入れることで、意のままに操れる楽しさを引き出している。エンジンは1.8L直4、2L直4直噴、そして最高出力260psを発生する2L直4ターボの3種類。GT-FOURのNエディションには、フロントに倒立ダンパー、リアにモノチューブ式ダンパーというスポーティカー並みの豪華な足回りとなる。(2002.9)
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カルディナ
GT-FOURなどのセンタークラスターパネル色などをシルバーメタリックに変更し、ZとXのシートをスエード調として質感を向上させた。またボディカラーにホワイトパール(オプション)とスーパーレッドの2色を追加。(2003.12)
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カルディナ
ヘッドランプ、グリルなどの外装の意匠変更、そしてインパネやドアトリムなどのカラー変更を実施した。また17インチと15インチに新デザインのアルミホイールを採用。さらに、ラゲージスペースを拡大してワゴンの使い勝手を向上させた。(2005.1)
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カルディナバン
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カルディナバン
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カルディナバン
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カルディナバン
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カレン
1994(H6)年にデビューした6代目セリカをベースとした2ドアクーペ。独立したトランクがあるため全長はセリカより20mmほど延長されているが、それ以外のインテリアや基本コンポーネンツは同じと考えていい。エンジンは2Lの直4DOHCのみとなるが、経済性を重視したハイメカツインカム(140ps)と、走行性能にこだわったスポーツツインカム(180ps)の2ユニットをラインナップ。とくに後者はMTとATでカムシャフトを変えるなど、コダワリのセッティングが施されている。また、前者には4WS仕様が、後者にはスーパーストラットサスペンション仕様も設定されていた。(1994.1)
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カレン
装備の見直しや外観の小変更を実施。装備面では運転席SRSエアバッグを標準化したほか、助手席SRSエアバッグをオプション設定。内外装はバンパーやフロントグリル、コンビネーションランプのデザインを変更(1995.10)
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カレン
運転席&助手席のデュアルエアバッグやABSを標準装備とした。またエンジンの仕様変更を行っている。(1996.6)
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カローラ
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