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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. Eクラスワゴン






  2. Eクラスワゴン




    アッパーミドルのEクラスをベースにしたステーションワゴンはセダンから約1年遅れて登場した。従来のモデルに比べて大きくなったボディは、セダンと同様に傾斜を強めたフロントビューなど、スポーティでエレガントな外観デザインが特徴で、ステーションワゴンらしいのびのびしたルーフラインを持もつ。ラゲージスペースは使い勝手に優れ、分割可倒式のリアシートはヘッドレストを取り外すことなくフルフラット化にできる。エンジンは2.6Lと3.2LのV6SOHCで、電子制御5速ATと組み合わされる。(2003.8)



  3. Eクラスワゴン




    E240ステーションワゴンのアルミホイールのデザインを変更するとともに、一部の仕様を見直し、右ハンドル車だけの設定とした。(2004.10)



  4. Eクラスワゴン




    2.6LのV6エンジンのE240ステーションワゴンに代えて新開発の3LのV6のDOHCエンジンを搭載するE280ステーションワゴンを設定した。アクティブヘッドレストやアクティブライトシステムなどの新装備を採用した。(2005.8)



  5. Eクラスワゴン




    フロントはグリル/スポイラーやヘッドライト、リアはハイマウントストップランプを変更し、視認性を向上させた。また最高出力514psを発生するメルセデス・ベンツAMG社初の独自開発による6.3LのV8エンジンを搭載した。(2006.8)



  6. Eクラスワゴン




    ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.11)



  7. Eクラスワゴン




    アダプティブブレーキライトを標準に、インテリジェントライトシステムはE250以外の全モデルに装備した。また、エントリーグレードのE250がスポーティな外観のアバンギャルド仕様に、E300には本革シート、E320CDIとE350にはナッパレザーシートが採用される。(2008.8)



  8. Eクラスワゴン




    Eクラスセダンのリアオーバーハングを120mm延長、余裕のあるラゲージルームを与えたラージサイズのワゴンモデル。テールゲート下端とフロアの段差をなくし、スムーズに荷物の積み下ろしが行えるなど、工夫がこらされた。さらにテールゲートや、後席左右に備えられたノブの操作により、素早く後席のシートバックを倒せるEASY-PACKクイックフォールドや、運転席またはキー操作でテールゲートを自動的に開けることができるEASY-PACK自動開閉テールゲートなど、使い勝手の良いアイテムも多数用意される。エンジンは1.8L直列4気筒CGIをはじめ、3L、3.5L、5.5Lに加え、ポスト新長期規制をクリアする3Lディーゼルもラインナップされる。(2010.2)



  9. Eクラスワゴン




    LEDドライビングライトがフロントバンパー内に装備された。安全面では、後席に衝突時のシートベルト巻き取りを乗員の体型にあわせて調節する、アダプティブベルトフォースリミッターを採用。また、この変更を機にレザーARTICO ダッシュボードなどのオプションが用意された。(2010.8)



  10. Eクラスワゴン




    1.8L車のATが7速の7G-TRONIC PLUSに変更された。その結果、E250CGIブルーエフィシェンシーステーションワゴンは、75%のエコカー減税対象となった。また、従来のフロアシフトに代わり、ギアの選択をステアリングコラム右側の電子セレクターレバーとパドルで行う、ダイレクトセレクトに改めた。(2011.4)



  11. Eクラスワゴン




    E300とE350のエンジン&ミッションが、新開発の3.5LのV6と高効率な多段AT、7G-TRONIC PLUSの組み合わせに改められた。上級のE550も排気量を4.7Lにダウンサイズしながらも、性能アップと燃費向上との両立が図られている。(2011.11)
    E250 BlueEFFICIENCYの一部装備を見直し595万円とし、同アバンギャルドを新たに追加設定した。E550 BlueEFFICIENCYアバンギャルドはダッシュボートに上質感のある素材を使用しながらも価格を据え置きとした。(2012.5)



  12. Eクラスワゴン




    エクステリアデザインを大幅に変更。フロントグリルにメルセデス・ベンツの大型エンブレムを配したモデルが中心となっている。新開発の2L直4ターボや3LのV6ディーゼルにも改良が加えられるなど、エンジンも見直されている。AMGモデルのラインナップも強化された(2013.5)



  13. Eクラスワゴン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  14. Eクラスワゴン




    メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2015.4)



  15. Eクラスワゴン






  16. Eクラスワゴン






  17. Eクラスワゴン




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)



  18. Eクラスオールテレイン






  19. Eクラスオールテレイン




    メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2018.1)



  20. GLクラス




    2代目Mクラスをベースに、ホイールベースを延長し3列目シートを加えた、全長5.1mのフルサイズラグジュアリィSUVがこのGL。ライバルは同じ3列7人乗りで、V8エンジンを搭載するアウディQ7。ステンレス&クローム素材の前後アンダーガードやラバースタッド付きステンレス製サイドステップなどにより、ワイルドなエクステリアデザインとした。対してインテリアは、ダッシュボードをレザーで覆い、明るいウッドパネルを備えるなど、ラグジュアリィセダンのような仕立て。路面状況や積載量などに応じて車高調整可能なAIRマチックサスペンションを標準装備。オフロードはもちろん、オンロードでも快適な乗り心地を実現している。(2006.10)



  21. GLクラス




    ユーロ高(為替レートの変動)により車両価格が改定された。(2007.11)



  22. GLクラス






  23. GLクラス




    ラジエーターグリルやバンパー、アンダーガードを大型化、LEDドライビングライトの採用などフロントマスクに変更が施された。また、新デザインの20インチアルミホイールにより、足まわりの存在感も強調。安全面では、運転手の前方への移動を抑え、シートベルトの効果を最大限に高めるSRSニーバッグなどが標準装備された。(2010.3)



  24. GLクラス




    世界で20万台以上を販売した4WDラグジュアリーSUVの2代目。大人7名がゆったり乗車できるサイズでありながら、オンロード/オフロード問わない優れた走行性能を備えている。エクステリアは、大型フロントグリルや先進的なヘッドライトなど最新のメルセデスデザインを採用。インテリアには、ファーストクラスSUVにふさわしい厳選された素材が使用されている。パワートレインは、最高出力435ps/最大トルク700N・mを発生する4.7L直噴ツインターボエンジンと、7速ATの7G−TRONIC PLUSの組み合わせ。アイドリングストップ機構が採用され、従来型比で約44%燃費が向上している(2013.4)



  25. GLクラス




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  26. GLクラス




    メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2015.4)



  27. GLAクラス






  28. GLAクラス




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.4)



  29. GLAクラス




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.6)



  30. GLAクラス






  31. GLAクラス




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)



  32. GLC




    GLKクラスの後継となるSUV。Cクラスと同等の安全、快適装備を備えている。ボディサイズは全長4660mm、全幅1890mm、全高1645mmと、日本の道路事情や駐車場事情に考慮したサイズを実現。最小回転半径は5.7mとなる。エンジンは最高出力211ps/最大トルク350N・mを発生する2L直4の直噴ターボを採用し、組み合わされるミッションは9AT。先代GLKの3.5L V6からのダウンサイジングにより、JC08モードはGLK比約15%アップの13.4km/Lを実現した。車の周囲をほぼ360度カバーする複合的なセンサーシステムによる部分自動運転を実現するなど、最新の安全装備も採用された(2016.2)



  33. GLC






  34. GLC






  35. GLC






  36. GLC




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)



  37. GLCクーペ






  38. GLCクーペ






  39. GLCクーペ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)



  40. GLE




    プレミアムSUVというカテゴリーを生み出したMクラスの後継モデル。搭載するエンジンは3LのV6ディーゼルターボユニット「BlueTEC」で、最高出力は258ps/最大トルク620N・m。9速ATとの組み合わせや、尿素SCRディーゼル排出ガス処理システムの採用などにより環境性能も優れており、JC08モード燃費は12.9km/Lとなる。また、ComfortやIndividual、Sport+など5つのモードを備える「ダイナミックセレクト」も標準装備している。さらに車の周囲360度をカバーするセンサーシステムによる安全運転支援装備「インテリジェントドライブ」も全車に標準採用されている(2015.10)



  41. GLE




    メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2018.1)



  42. GLEクーペ






  43. GLEクーペ




    メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2018.1)



  44. GLKクラス




    08年の北京モーターショーでデビューを果たした、Cクラスと同じプラットフォームを使った全長4530mmのコンパクトなプレミアムSUVモデル。SUVとしては低めに設定された全高をもつスクエアな外観は、大きなエンブレムを配したグリルやエアインテーク、サイドのキャラクターラインなどでM・ベンツらしさを主張する。走行状況に応じて減衰特性が変化するセレクティブダンピングシステム、車速感応式パワステなどによる俊敏性と快適性の両立を図る“アジリティコントロール”を採用。タイヤの空転や横滑りを制御する4WDシステムも装備されている。日本仕様は3Lエンジンに7ATを組み合わせたGLK300のみラインナップ。(2008.10)



  45. GLKクラス




    フロントバンパーに、LEDドライビングライトを採用。室内では、本革巻きウッドステアリングが、より上質なナッパレザーに変更された。万一の際に荷物が乗員に衝突するのを防ぐ折りたたみ式セーフティネット、腰椎や骨盤を事故の衝撃から守るSRSぺルビスバッグが追加されている。(2010.3)



  46. GLKクラス




    LEDポジショニングライトや、大型のグリル、クロームアンダーガードなど、フロント部を中心に、最新のメルセデスデザインが与えられた。室内も、素材やデザインを見直し、上質な印象が与えられる。エンジンは新世代の3.5L直噴エンジンを採用し、走行性能と環境性能を向上が図られた(2012.7)



  47. GLKクラス




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  48. GLKクラス




    メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2015.4)



  49. GLS






  50. GLS




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)



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