カー用品ドレスアップパーツ車種別カスタムカタログ

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。（2018.1）

メルセデス・ベンツが新たに投入したコンパクトサイズの4ドアクーペ。エクステリアは、ダイヤモンドグリルを採用したアグレッシブなフロントマスクや流れるようなルーフラインなど、スポーティなデザインを与えられている。エンジンは1.6Lと2Lの2種類。いずれもアイドリングストップ機構を搭載した最新世代の直4BlueDIRECTターボユニットとなっている。組み合わされるトランスミッションは全車7速ツインクラッチの7G-DCT。2Lエンジンには可変トルク配分型4WDシステム「4MATIC」が用意されている（2013.7）

2014年4月1日以降の消費税率（8％）に基づき、価格を修正した（2014.4）

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。（2015.4）

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。（2016.6）

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。（2018.1）

スポーティさとダイナミックさが際立つスタイリッシュなフォルムが魅力の4ドアクーペ、CLAをベースにしたモデル。リアエンドまで緩やかな曲線を描くように伸ばされたルーフラインが特徴。スタイリッシュなフォルムを維持しながら、後席スペースの拡大はもちろん、通常時495L、最大1354Lというステーションワゴン並みのラゲージスペースも与えられている。さらに、ワンタッチで自動開閉するテールゲートの採用など、利便性も高められている。エンジンは、CLAに準じており1.6Lと2Lの直4直噴ターボをラインナップ。後者にはAMGにチューニングされた360ps仕様も設定されている（2015.6）

エンジン出力が従来型比＋7psの218psに高められている。また、俊敏性と快適性を高いレベルで両立する「電子制御式油圧アダプティブダンピングシステム」を採用。コンフォートとスポーツの2つのモードが備えられ、状況に応じ減衰特性が調整できるようになった（2015.11）

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。（2016.6）

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。（2018.1）

Cクラス系のプラットフォームをベースにしたラグジュアリィクーペ。2代目は、フロントのツインヘッドランプなどにCクラスに近いイメージがあるが、従来のモデルに比べてボディサイズがひと回り大きくなり格段にラグジュアリーィな仕様でEクラスに近いイメージとなる。特にドアトリムからダッシュボード、センターコンソールに至る一体感のある内装デザインがエレガントな雰囲気を演出している。搭載エンジンは2.6Lと3.2LのV6の2機種で、ティップシフト付きの電子制御5速ATと組み合わされる。(2002.4)

クルマの運動性能や快適性を高める『ダイレクトコントロール』コンセプトに基づき、シャーシセッティングを煮詰めて走行性能を向上させた。またCLK200コンプレッサーに6連奏CDチェンジャーを装備し、CLK320にハーマンカードンのオーディオを装備した。(2004.8)

内外装の仕様を大きく変更するとともに、従来の3.2LのV6エンジンに代えて新開発の3.5LのV6のDOHCエンジンを搭載した。200kW／350N・mのパワー＆トルクを発生し、電子制御7速ATの7Gトロニックと組み合わされる。(2005.9)

ユーロ高によりCLK350アバンギャルドの車両価格が改定された。（2006.11）

ユーロ高（為替レートの変動）により車両価格が改定された。（2007.11）

ラグジュアリィクーペのCLKをベースに、ソフトトップを換装したカブリオレ。オープン時にリアシート後部に収納される遮音性と断熱性に優れたソフトトップは電動開閉式のフルオートタイプで、従来のモデルに比べて開閉時間を短縮したほか、リモコンキーによる操作も可能とした。ウインドゥ面積の拡大によりクローズド時の視界を広げたのもポイントだ。ボディ剛性が大幅に強化されたほか、衝突時や横転時の高い安全性を確保したのはメルセデス・ベンツらしいところ。DVDナビなどの快適装備も標準だ。エンジンは3.2LのV6SOHCのみの設定となる。(2003.5)

クルマの運動性能や快適性を高める『ダイレクトコントロール』コンセプトに基づき、シャーシセッティングを煮詰めて走行性能を向上させた。また、DVDナビの液晶画面を拡大し、ハーマンカードンのプレミアムオーディオを装備した。(2004.8)

細部を変更した05年モデルを導入した。（2005.1）

内外装の仕様を大きく変更するとともに、従来の3.2LのV6エンジンに代えて新開発の3.5LのV6のDOHCエンジンを搭載した。200kW／350N・mのパワー＆トルクを発生し、電子制御7速ATの7Gトロニックと組み合わされる。(2005.9)

ユーロ高により車両価格が改定された。（2006.11）

ユーロ高（為替レートの変動）により車両価格が改定された。（2007.11）

Eクラスをベースに、ラグジュアリィクーペをイメージさせる流麗なデザインをまとった4ドアセダン。ロングボディと低いルーフが美しさと力強さを表現しており、M・ベンツのクーペの特徴としてフロントグリルにスリーポインテッドスターのエンブレムが設けられている。インテリアは後席への乗降性には難があるものの、ラグジュアリーィな雰囲気にあふれたものとなる。エンジンは3.5LのV6DOHCと5LのV8SOHCで、ともに電子制御7速ATの7Gトロニックと組み合わされる。CLS500には電子制御AIRマティックサスペンションが用意される。(2005.2)

一部改良を行った06年モデルを導入。（2005.8）

吸排気にバリアブルバルブタイミング機構などを採用した5.5LのV8DOHCエンジンを搭載した。またプレセーフ、アダプティブブレーキなどの新装備を採用し「プロセーフ」 という安全コンセプトを実現。また、パークトロニック、自動開閉トランクリッドを標準装備とした。また、CLS350も本革シートや18インチアルミホイールなど装備を充実させている。（2006.9）

ユーロ高により車両価格が改定された。（2006.11）

ユーロ高（為替レートの変動）により車両価格が改定された。（2007.11）

フロントグリルを2本のルーバーとアトラスグレー塗装に変更。ウインカー部をアローデザインとしたドアミラーは、視認性向上のため大型化している。室内ではホワイト基調のメーターパネルとステアリングが新デザインに。（2008.5）

原油価格や原材料費などの上昇のため、車両価格が改定された。改定幅はプラス12〜16万円となる。（2008.8）

低いルーフによるクーペを彷彿させるスタイルと、セダンの快適性と実用性を高次元で融合。4ドアクーペというセグメントを作ったヒット作、CLSが2代目へとフルモデルチェンジ。エクステリアは、先代の優雅なフォルムを継承しながら、マッシブさと精悍さが加えられた。インテリアは、ラップアラウンドデザインによる4座独立型のシートとなる。室内の随所に最高級の素材を用いることで、高い風合いと質感を実現。エンジンは、新開発された3.5LのV型6気筒直噴DOHC。リーンバーン(希薄燃焼)やECOスタート/ストップ機能(アイドリングストップ機能)など、メルセデス・ベンツ独自の技術が盛り込まれた、環境性能と燃費性能に優れたユニットになる。(2011.2)

ミリ波レーダーセンサーとカメラを用いて前後左右の障害物との距離や相対速度を測定し、自動的にブレーキを作動させる最新の安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」を全車に標準装備。さらに、リアシートヒーターなども搭載した（2012.8）

2014年4月1日以降の消費税率（8％）に基づき、価格を修正した（2014.4）

高解像度・高精度の「マルチビームLEDヘッドライト」が全車に標準装備されている。また、車両や歩行者などを検出し、アクセルとブレーキ、ステアリングを状況によって自動でアシストする「部分自動運転」が実現するなど、安全運転支援システムも進化している（2014.10）

メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。（2015.4）

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。（2016.6）