セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他
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SLKクラス
ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.11)
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SLKクラス
ユーロ高(為替レートの変動)により車両価格が改定された。(2007.11)
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SLKクラス
エンジンが専用チューニングを受け、出力が向上。さらにSLK350の7ATにはブリッピング機能が採用されている。外観はエアインテークや大型化したミラーをアローデザインとし、リアスカートはディヒューザーデザインとされた。(2008.5)
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SLKクラス
原油価格や原材料費などの上昇のため、車両価格が改定された。改定幅はプラス7〜11万円となる。(2008.8)
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SLKクラス
メルセデス・ベンツのコンパクトオープンスポーツ、SLKの3世代目モデル。
長いボンネットと後方に配置されたコンパクトなキャビンに短いテールエンドというクラシカルなプロポーションはそのままに、走りの楽しみとオープンエアの喜びを妥協せず、さらに高い環境性能が付加されている。
エンジンは1.8Lの直4ターボと3.5LのV6の2種類で、いずれのエンジンも7速ATと組み合わせることにより燃費性能が向上した。また、新機構としてボタンを押すだけでガラス面の濃淡を切り替え、ルーフを閉じた状態でもオープンな雰囲気を楽しめる、マジック スカイコントロール パノラミック バリオルーフも用意された。(2011.5)
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SLKクラス
SLK200/350にAMGのエアロパーツやアルミホイール、スポーツステアリングホイール、スポーツシートなどが備わる「AMGスポーツパッケージ」が標準装備されている。また、SLK200スポーツにはスポーツサスペンション、新デザインの18インチアルミホイールなどが装備されている(2013.8)
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SLKクラス
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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SLKクラス
1.8L直噴ターボ搭載モデルのラインナップが刷新され、SLK200Trend+、SLK200Exclusive、SLK200MTの3モデルになっている。SLK200MTにはシートヒーターと自動防眩ミラーが標準装備され、その他のモデルにもレーダーセーフティパッケージが採用されるなど装備が充実している(2014.8)
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SLKクラス
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.4)
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SLKクラス
従来の1.8L直4直噴ターボに代え、2L直4BlueDIRECTターボエンジンが採用されている。成層燃焼のリーンバーンとターボ加給によって優れた燃費性能と高い環境適合性が両立され、従来型比で+30N・mの最大トルクを実現している。また、ATが9速の「9G-TRONIC」に変更されている(2015.8)
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SLRクラス マクラーレン
M・ベンツがF1でパートナーシップを組むマクラーレンとともに最新のテクノロジーを結集して作ったスーパースポーツカー。レーシングカーを思わせるフロントデザインや跳ね上げ式のドアなど個性的なデザインが大きな特徴。モノコックやボディシェルには軽量素材のカーボンコンポジット素材を採用し、カーボン強化セラミックブレーキを採用するなど、次元の異なるクルマ作りがなされている。エンジンはAMGが専用に開発した5.5LのV8+スーパーチャージャー仕様で、460kW/780N・mのパワー&トルクを発生する。税抜き価格で5500万円というケタ違いのクルマだ。(2004.10)
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SLRクラス マクラーレン
従来の外装色2色、内装色4色から、大幅に選択肢を増やして外装色は11色、内装色は12色の特別注文色を用意し、自由に選択できるようにした。これに合わせて価格の引き上げも行われた。(2005.3)
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SLRクラス マクラーレン ロードスター
F1でパートナーとなるマクラーレン社と共同開発したスーパースポーツ、SLRマクラーレンのオープンモデル。F1マシンを連想させるフロントノーズや、跳ね上げ式のスイングウイングドアなど個性的デザインはそのままに、ソフトトップをもつ流麗なオープンスタイルに。機密性、遮音性の高いソフトトップは約10秒で開閉、3色から選べる。フルカーボンモノコックボディは、オープン化に伴い剛性と横転時の安全性のため、Aピラーの補強とセーフティロールバーが採用される。AMGが専用開発した5.5Lスーパーチャージャーエンジンに、パドルシフト付き5AT(AMGスポーツシフトR)を組み合わせる。セラミックブレーキなども装着。(2007.8)
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SLクラス
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SLクラス
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SLクラス
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SLクラス
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SLクラス
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SLクラス
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SLクラス
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SLクラス
ガルウイングドアの300SL以来、メルセデス・ベンツの高級スポーツカーの代名詞になっているのがSL。5代目では伝統と先進性を融合させている。300SLをモチーフとして取り入れながらも、ツインヘッドライトなどによって斬新なデザインに仕上げている。電動開閉式バリオルーフはわずか16秒でクーペからオープントップへの切り替えが可能。アルミやマグネシウムによる軽量化や優れた空力特性など、走りと燃費を徹底追求した。エンジンは225k/460N・mのパワー&トルクを発生する5LのV8SOHCで、ティップシフト付きの電子制御5速ATと組み合わされる。(2001.10)
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SLクラス
細部変更した03年モデルを導入。(2002.11)
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SLクラス
SLの中心モデルであるSL500に、世界初となる電子制御7速ATの7Gトロニックを搭載した。クロスしたギア比による滑らかな走りと、ワイドなギア比、1速から機能するロックアップ機能などによって燃費を向上させたのが特徴だ。(2003.11)
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SLクラス
細部変更した05年モデルを導入。(2002.11)
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SLクラス
フロントグリル、バンパーやテールランプなどのデザインを一新。内装も本革シートの素材やスイッチ類デザインを変更した。SL350には新世代3.5Lエンジンを搭載し、新しく5.5LのSL550もラインナップした。また、サスペンションやステアリングも設定変更された。(2006.11)
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SLクラス
ユーロ高(為替レートの変動)により車両価格が改定された。(2007.11)
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SLクラス
1本ルーバーのグリルやサイドエアアウトレットなどを採用し、より精悍な外観となった。7ATにはブリッピング機能を追加、3.5Lエンジンは専用チューニングされ出力が向上している。またシートにはエアスカーフを標準装備。(2008.5)
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SLクラス
原油価格や原材料費などの上昇のため、車両価格が改定された。改定幅はプラス10〜29万円となる。(2008.8)
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SLクラス
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SLクラス
ラインナップが見直されて、3.5L/5.5Lとエンジン毎に1グレードの展開となった。両グレードに、19インチAMG5スポークアルミホイールを採用。同時に、インテリアにはナッパレザーが随所に使用された。また、SLRデザインシフトノブが装備されるなど、上質感とスポーティさの向上が図られている。(2011.8)
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SLクラス
11年ぶりに6代目へとフルモデルチェンジを果たしたメルセデス・ベンツの高級スポーツカー。歴代モデル同様に、最高級ロードスターとしての優れた走行性能と上質で快適な乗り心地、高い環境適合性と安全性を兼ね備えたモデルに仕立てられている。最大のトピックは、メルセデスの量産モデルとして初めてフルアルミニウムボディシェルが採用されたこと。これにより従来モデルと比較して最大で140kgの軽量化と20%のねじれ剛性アップを実現。エンジンはいずれも直噴化された、3.5LのV6・NAと4.7LのV8ツインターボで、ECOスタートストップ機能を備えた最新型トランスミッションなどにより、動力性能と燃費経済性との両立が図られた(2012.3)
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SLクラス
内外装のスポーティさをいっそう強調する「AMGスポーツパッケージ」が標準装備化。エクステリアではAMGスタイリングパッケージや19インチアルミホイールなどが、インテリアではスポーツステアリングや専用デザインのスポーツシートなどが採用されている(2013.8)
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SLクラス
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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SLクラス
クリアモードとダークモードを切り替えることで、ルーフトップの透過率を瞬時に変更される「マジックスカイコントロールパノラミックバリオルーフ」が標準装備されている。従来は30万円以上のオプション装備であったが、価格は据え置かれた(2014.8)
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SLクラス
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.4)
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SLクラス
ダイナミックかつ快適な乗り心地を実現するサスペンションシステム「アクティブボディコントロール」が、3.5L V6を搭載するSL350に標準装備。シートもナッパレザーに変更されている。また、SL550の4.7L V8エンジンの最高出力が従来型比+20psの455psへと引き上げられている(2015.9)
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SLクラス
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SLクラス
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)
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Sクラス
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Sクラス
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