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Sクラス
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Sクラス
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Sクラス
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Sクラス
メルセデス・ベンツのラインナップの最上級に位置するフラッグシップモデル。2005(H17)年10月に登場した新モデルはさらにひと回り大きくなったボディを採用。ダイナミックなイメージを強調した外観デザインやダークウォールナットウッドパネルによる高いクォリティをもつインテリアなどが特徴。エンジンは3.5LのV6と5.5LのV8でいずれもDOHC。V8を搭載するS500にはロングホイールベース仕様も用意される。メルセデス・ベンツらしい高い安全性を備えるのもポイントで、パフォームセーフ、プリセーフ、パッシブセーフ、ポストセーフを統合したプロセーフを取り入れた。(2005.10)
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Sクラス
ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.11)
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Sクラス
S350以外のグレードに、緊急ブレーキ時にブレーキライトが点滅するアダプティブブレーキライト、携帯するだけで開錠・施錠やエンジン始動ができるキーレスゴーを採用。S350以外にはシフトパドルも装着された。(2008.11)
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Sクラス
外装デザインの変更、地デジチューナーの追加などが施された。またハイブリッドモデル、SクラスHYBRIDロングを導入。V6 3.5Lエンジン+薄型モーターの構成で、量産車初となるリチウムイオンバッテリーがモーターを駆動する。10・15モード燃費はS350比で約30%向上された。(2009.9)
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Sクラス
レーダー波を用いて前方や斜め後方の車両・障害物との衝突の危険性を検知すると自動的にブレーキが作動。衝突回避もしくは衝突被害を軽減するレーダーセーフティパッケージが全モデルに標準装備された。また、オプションでSクラス専用設計の最高峰オーディオシステムが設定された。(2011.11)
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Sクラス
メルセデス・ベンツのフラッグシップセダン。「インテリジェントドライブ(知能を備えた革新的テクノロジー)」、「エナジャイジングコンフォート(究極の快適性)」、「エフィシェント テクノロジー(徹底した効率向上)」をコンセプトに、自動車に求められるすべての要素を備えた“新時代の高級車像”が目指されている。従来モデル同様、ショートとロング、2種類のホイールベースがラインナップ。前者はV6直噴3.5L+モーターのハイブリッドシステムが、後者は4.7LのV8直噴ツインターボが搭載される。また、約100kg軽量化されたボディの採用などによって高い環境性能も実現している(2013.10)
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Sクラス
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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Sクラス
最高出力530ps/最大トルク830N・mを発生する6L V12ツインターボが採用されたフラッグシップモデル、S600ロングが新設定されている。内外装に専用装備も与えられ、ハイブリッド車には左ハンドル仕様が追加されるなど他モデルも変更されている(2014.6)
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Sクラス
メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2015.4)
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Sクラス
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Sクラス
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Sクラス
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)
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Sクラスカブリオレ
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Sクラスカブリオレ
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Sクラスクーペ
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Sクラスクーペ
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Sクラスクーペ
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Sクラスクーペ
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Sクラスクーペ
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Sクラスクーペ
従来型のCLクラスから18年ぶりにSクラスを名乗ることとなったメルセデス・ベンツのフラッグシップクーペ。「モダンラグジュアリー&インテリジェンス」というコンセプトに基づいて開発され、デザインや快適性、効率性などを高レベルで備えている。片側に47個のスワロフスキークリスタルを組み込んだ専用LEDヘッドライトをはじめ、豪華な装備が与えられている。エンジンは最高出力455ps/最大トルク700N・mを発生する4.7LのV8ツインターボ。組み合わされるミッションは7速ATで、駆動方式は独自の4WD機構である4MATICとなる。さらに最新の安全運転支援システム「インテリジェントドライブ」が装備されるなど、安全性能も優れている(2014.10)
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Sクラスクーペ
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.4)
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Sクラスクーペ
メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2016.6)
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Sクラスクーペ
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Vクラス
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Vクラス
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Vクラス
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Vクラス
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Vクラス
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Vクラス
1ボックススタイルの3列シートをもったマルチパーパスビークル「ビアノ」の名称が、他のM・ベンツ同様にアルファベットで表される「Vクラス」へと変更された。同時にエンジンや装備も見直されている。エクステリアでは、17インチアルミホイールや、2〜3列目サイドウインドウとリアウインドウにプライバシーガラスを採用したのが変更点。さらに、ルームミラー内のモニターに、クルマの死角(車体左前)を映す、サイドビューカメラも標準装備とした。車体のリアオーバーハングを延ばし、ラゲージスペースを拡張したロングを含む3グレードを用意。V6エンジンは3.2Lから3.7Lへと排気量アップされる。いずれも右ハンドルのみの設定。(2006.11)
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Vクラス
エンジンを変更し、これまでの3.7L SOHCから新型3.5L DOHCとした。出力は27psアップし走行性能を向上。軽量化や燃費の向上、排出ガスのクリーン化も図られており、環境性能も進歩した。また、アンビエンテとアンビエンテロングには盗難防止警報システムを標準採用。(2007.11)
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Vクラス
原油価格や原材料費などの上昇のため、車両価格が改定された。改定幅はプラス4〜8万円となる。(2008.8)
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Vクラス
前後の灯火類やフロントバンパー、シートなどのデザインを刷新し、内外装の質感が追求された。また、サスペンションにも改良が加えられ、快適な乗り心地と静粛性の向上を実現。さらにETC車載機や、一部グレードにバイキセノンヘッドライトが採用されるなど、装備の充実化が図られた。(2011. 3)
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Vクラス
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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Vクラス
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.4)
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Vクラス
メルセデス・ベンツによるプレミアムミニバン。従来型のコンセプトを継承しながらも、走行性能や快適性、安全性、質感などあらゆる面が進化している。搭載するエンジンは日本専用に開発された2.2Lの直4ディーゼル「BlueTEC(ブルーテック)」。最高出力163ps/最大トルク380N・mを発生させながら、「ポスト新長期規制」に適合している。ボディタイプのラインナップは、全長4905mm×全幅1930mm×全高1880mmの標準ボディと、幅と高さはそのままに全長を+245mm延長させたロングボディ、同+475mmのエクストラロングボディの3種類。乗車人員は各タイプともに前から2+2+3の7人乗りとなる(2015.10)
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Vクラス
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ゲレンデヴァーゲン
メルセデス・ベンツとオーストリアのシュタイア・プフが共同で開発したNATO軍正式採用の軍用車両を民生用にアレンジしたモデル。ボディタイプのラインナップは2ドアのショートと4ドアのロングという2種類。前者にはオーバーフェンダーとアルミホイールが採用されている。搭載されるエンジンはボディによって異なり、ショートは2.3L直4ガソリンエンジン、ロングは3L直5ディーゼルとなる。いずれも組み合されるミッションは4ATとなる。なお、軍用車両がベースということもあって、車重はショートボディでも2トンを超える(1987.1)
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ゲレンデヴァーゲン
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ゲレンデヴァーゲン
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ゲレンデヴァーゲン
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バネオ
Aクラス系のプラットフォームをベース作られたコンパクトクラスのマルチパーパスビークル。1845mmという高めの全高を確保することで室内にはゆとりの空間が広がる。傾斜の強めたフロントからリアの縦型テールランプに至る個性的で存在感のあるデザインが特徴。左右のスライドドアによって乗降性の良さが光るものの、RVというよりは実用車のイメージが強く、2列シートで5人乗りの設定だ。エンジンは1.9Lの直4SOHCで、電子制御5速ATと組み合わされる。メルセデス・ベンツらしく、ESPやサイドSRSエアバッグが標準となるなど、安全装備は充実している。(2003.10)
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ビアノ
Vクラスの後継モデルとして登場したM・ベンツのマルチパーパスビークル。Vクラスのスクエアな外観イメージを受け継ぎながらも、フロント回りなどは空力性能を高めたシャープなスタイリングとなった。フラットな床面の室内には3列シートが用意され、7人が快適に過ごせる空間を確保。左右両側にスライドドアが設けられ、優れた乗降性と容易な荷物の積み下ろしを実現している。エンジンは160kW/305N・mのパワー&トルクを発生する3.2LのSOHCで、電子制御5速ATと組み合わされる。駆動方式はVクラスがFFだったのに対し、ビアノではFRに変更されている。(2003.10)
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ミディアムクラス
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ミディアムクラス
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ミディアムクラス
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ミディアムクラス
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ミディアムクラス